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前ページ次ページ黄金の使い魔 「今日は、虚無の曜日だし、ダーリンとデートでもしようかしら♪」 キュルケは自室で念入りにメイクをしながら一人呟く が、ふと窓の外を眺めると、門から2頭の馬が出て行くのが見えた 黄金の鎧とピンクの髪、見間違えようが無い 「何よ~出かけるの~?・・・・外で偶然出会ってってパターンもアリか・・・」 キュルケは少しほほ笑むと部屋を飛び出してタバサの部屋まで走る 「タバサ!出かけるわよ支度をして!!」 「虚無の曜日」 飛び込み様に叫ぶキュルケに、タバサは無表情で短く答える 「ダーリンがあのにっくいヴァリエールとでかけちゃったのよ!追いかけるにはあなたの使い魔じゃないと追いつかないの! あなただってダーリンに会いたいでしょ?」 本を閉じコクリと頷くとタバサは窓を開け口笛を吹き使い魔を呼んだ 大切な虚無の曜日だが仕方ない、他でもないキュルケの頼みだ それに、アイオリアという人間には興味がある その後2人は、タバサの使い魔、風竜、シルフィードでルイズ達を追った。 アイオリアにとっては初めての外出 本来なら彼は馬などに乗る必要はない、一瞬で街に行く事が可能な為先に行って待っていればいい しかし、ルイズの「使い魔は主と一緒にいるものなの!!」という意見により馬に乗っている訳なのだが 颯爽と馬を乗りこなすアイオリア、それに黄金の鎧と純白のマントが様になっている 「はぁ・・・、あんたって何やらせても完璧なのね・・・・流石は神の使いって所なのかしら・・・」 とルイズは若干落ち込みながらチラチラと見ている 3時間ほど馬を走らせ街についたルイズは、まず馬をとめるために街の厩舎に向かった 「あら、ルイズじゃない♪」 そこには見慣れた少女が二人 「キュルケ!!何であんたがいんのよ!」 「あら、虚無の曜日に街にいくのは別に普通の事じゃなくて?」 むぅぅぅぅう・・・・とむくれるルイズ 「偶然こんな所で会えるなんて・・・ダーリン、きっと私達は赤い糸で結ばれてるのよ♪」 と抱きつこうとするキュルケを「な、なな、何しようとしてるのよ!」と必死で止めるルイズ アイオリアは上空から追跡してくるキュルケともう一人の2つの微弱な小宇宙を感じ、気づいていたが 子供同士の悪戯を大人が暴くのも大人げないだろう、と傍観を決め込んでいた その時アイオリアのマントがちょんちょんと引っ張られた 振り向くと蒼い髪の少女がマントを掴んだまま、液体ヘリウムのような瞳でアイオリアの目をじーっと見つめている 「タバサ」 少女は短くそう言ったが、アイオリアは何のことかわからなかった 「二つ名は雪風」少しの沈黙の後少女は続けた 「これは失礼をした。私の名はアイオリアだ」 事態を察して慌てて名乗る 余りにも色気の無い二人の自己紹介 しかし、その様子を見て驚愕する少女が二人 「あのタバサが・・・・・」 「自分から自己紹介をしてるですってぇ!?」 「タバサやっぱり・・・!!タバサにもついに春がきたのね・・・」 「ダメよ!絶対ダメ!私の使い魔なんだから!!!!絶対ダメなんだから!!!」 ますます言い争いに熱が入る2人を置いて、タバサとアイオリアは大通りへ向かうのだった ブルドンネ街 トリスタニアで一番の大通り と呼ぶには余りにも狭い通りに、虚無の曜日という事でたくさんの人でごった返している 「全く、ご主人さまを置いていくなんて・・・!!」 とルイズはプリプリしている アイオリアはそれを気にする様子も無く 「ルイズ、この人混みだ 迷子になるかもしれん 私に捕まっていた方がいいだろう」 と背の小さいルイズを案じて手を差し出した 「そうね・・・って、、、な、、な、、、何言ってるのよ!!いつも子供扱いして!!バカにしないでよ!!」 一瞬嬉しそうな顔をして手を掴もうとしたが、二人の手前とっさにルイズは手を払いのける 「あら、じゃぁ私が♪」 「そんなのダメ!絶対ダメなんだから!!」 また二人が言い争いを始める その時反対の手を掴む少女が一人、タバサである 「迷子は嫌」 そしてまた驚愕する2人 アイオリアは何かデジャブーの様な物を感じ、やれやれと溜息をつくのだった 結局ルイズとタバサの手を引く・・・いやこの場合手を引かれる事となったアイオリアは4人で大通り沿いの色々な店を回った 途中本屋の前から頑として動かないタバサと、アイオリアの服を買う為に仕立て屋に入りたがるルイズに両側から引っ張られたりはしたが 特に特筆するべき事は無かった様に思える 強いて言うならタバサに「おすすめ」と本を手渡されたが、ハルケギニアの文字が読めなかった為今度文字を習う約束をした位だろうか 日も陰り始めたころルイズが「武器屋に行くわよ!アイオリアに剣を買うわ!」と言いだした アイオリアはすまなそうに「ルイズ・・私は武器は持てない」と言ったが「解ってるわよ!部屋に置いておくだけでもいいのよ!私のメンツが立てばいいの!」と引かないので止む負えなく武器屋に行く事にした ルイズとしては自分の下僕に剣も買ってやれない貴族 と思われるのが嫌なのだ 「確かビエノンの秘薬屋の横だったわね・・・」 裏通りに入り、石段を上り羽根戸を開け中に入る 声をかけると出て来たのはいかにもな顔の男、前科何犯かあるんじゃないだろうか というかこんな強面で商売なりたつんだろうか 「とりあえず、この男に適当な刀みつくろってちょうだい」 そんな事を考えながらルイズは店主に告げた 店主は一度奥に入ると 「この大剣なんかどうですかね?黄金の鎧ともよく合うと思うんですが・・・」と1.5メイルほどある素人目に見ても立派な剣を持ってきた 「店一番の業物でさぁ、なんぜ鍛えたのはかの高名なゲルマニアの錬金魔術師シュペー卿ですぜぇ。魔法がかかってますので鉄だって一刀両断でさぁ」 豪奢な装飾がされた剣を手に店主は続ける 「へ~、やっぱ私の使い魔なんだから、これ位の物持たせないとね!」 「ダーリン絶対似合うわよ!!」ルイズとキュルケは偉く気に入った様子である 「そうか、ならそれにするのか?」 アイオリアとしては部屋に置いておくだけの物なので何でもいい、ルイズが気に入りさえすればいいのである 「へっ!そんなナマクラやめときな!!」 4人は声のした方へ振り替える、そこにはカタカタ震える錆びた大剣があった 「やい!デル公!お前黙ってやがれ!いつも商売の邪魔しやがって!!」 「ほぉ・・・この剣喋れるのか」 とアイオリアはその剣を掴む 「インテリジェンスソードって言うのよ」ルイズは説明する 「誰が作ったか知らないけど、意志を持つ刀なんて変なもん作ったわよね~」とキュルケが続く 「ほぉ・・・おでれーた!お前『使い手』か、それにしてもこの力・・・お前本当に人か?まぁいい、お前おれを買え!」 「『使い手』とはどいういう事だ?」 「そのままの意味だよ、お前さんの左手のルーンさ、なんだったかは忘れちまったが…ま、そのうち思いだすだろ!6000年も生きてるんだ、忘れちまってても仕方ないだろう?」 少し考え、アイオリアは言う 「ルイズ、この剣にしてくれ」 「何よ!あんた武器は持たないんじゃなかったの?」 「剣としては使わないさ、6000年の記憶 私のルーンについての事 この世界について知らない私には丁度いい話相手だとは思わないか?」 「えええええええええええ、剣としても使ってくれよ!!」 泣き叫ぶ様に訴えるボロ剣であったが、誰も相手にしない 「そうね・・・。でもこんなボロ剣部屋に置く気!?」 「ボロ剣じゃねぇ!デルフリンガーだ!!」と喚き散らすボロ剣をルイズは華麗にスルーする 「まぁそう言ってやるな、これはこれで役に立つだろう、なぁデルフリンガー」 「さすが使い手!わかってるじゃねーか!!!」 初めて相手にされたデルフは嬉しそうに反応する ルイズとキュルケ、いや特にルイズはは必死に装飾剣を勧めたが、頑なにアイオリアが「これがいい」と引かないため渋々買う事にした その後帰路につく事になった訳だが 貴族の女性3人分の買い物の量は尋常ではなく、シルフィードは先に帰らせ4人で馬車で帰る事にした 「私の部屋にあんなボロ剣置くことになるなんて・・・・」ルイズは不満を漏らしていたが 「あら♪ルイズのお部屋にはお似合いじゃなくて?」とキュルケからかわれると 「何ですってええええええええ」と不満も忘れてしまったようだ タバサはちゃっかりアイオリアの膝うの上で今日買った本を読んでいる アイオリアは三人の妹達を眺めながら 今日三度目の光景に「たまにはこんな日も良い物のかもな・・・」と一人優しい笑みを浮かべるのだった 前ページ次ページ黄金の使い魔
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基本的な使い方
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blogに投降したPSoC Creatorの使い方とPSoC3の使い方をインデックスするためのwikiです 基礎編 PSoCシリーズ- PSoC Creatorを使ってみよう-Creatorの基礎- アーキテクチャ編 PSoC 3/5のクロックまわり 【コラム】水晶発振子とPSoCの接続方法 【コラム】PSoC1みたいにILOからIMOは生成できないの
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名簿の使い方 属性 火 コスト コスト1 コメント コメント
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公式用語 マネーマネー戦 【まねーまねーせん】 マネーボット工場で全てのマネーボットスーツのパーツを集めてから、スーツの各レベルに応じたメリットを貯めた後で入ることができるマネーボットのボス戦。最大8人までが一組となり2チームに分かれて戦うのが基本である。 マネーボットのボスであるマネーマネーを倒すことでクリアとなる。 導入部 マネーボット本部に入って正面一番奥の大金庫扉を開けてロビーに入る。ロビーに入ると、トゥーンはマネーボットスーツを着た状態になる。このため、マネーボットスーツを全て集め終えていないトゥーンは、この扉を開けて中に入ることができない。 ロビーを進むと、奥にマネーマネーのいる場所へと続くエレベータがある。このエレベータに乗れるのは、マネーボットスーツのコグドルが規定量貯まっており、格上げ準備OKになっているトゥーンのみとなる。 なお、ロビー内に入ると、スピードチャットにコグの項目が増え、その時点で着ているマネーボットスーツのコグの台詞を話すことができる。 エレベータを降りると、トゥーンのマタ・ヘアリーが進入を手引きしてくれようとする。しかし、マネーマネーにすぐにトゥーンであることを見抜かれ、着ていたマネーボットスーツを脱がされてしまう。 マタ・ヘアリーは罠を仕掛けるために隣の部屋に逃げ込み、その時間を稼ぐためにトゥーンはコグと戦うことになる。 コグ戦 コグゼキュティブ戦と同様、トゥーンが2チームに分かれて、レベル1~12までのコグとガイコグとのバトルとなる。ただし、コグゼキュティブ戦と異なり、これは1回のみ行なわれる。コグの出現は、コグゼキュティブ戦と同一で、すべてのコグを倒すと勝利となる。コグ戦を終えると、マネーマネーは隣の部屋へ移動を始める。 なお、続くマネーマネー戦では、トゥーンのギャグは一切使用しないので、このコグ戦で全てのギャグを使い切ってしまってかまわない。ちなみに、このときはサウンド中心で進むことが多い。 マネーマネー戦 コグ戦が終わると、いよいよマネーマネーとのボス戦となる。基本的には、グーンや金庫をマネーマネーにぶつけてダメージを与え、戦いを放棄させれば勝利となる。 部屋に入った直後に、この罠を仕掛けたとおもわれるマタ・ヘアリーから、クレーン操作についての簡単な説明がある。 グーン マネーマネーの下部扉から、警備ロボットのグーンが次々に現われる。マネーマネーが受けたダメージが増えるにつれ、ミニグーン→グーン→オレンジグーン→赤グーンと、出現する種類が変化していく。後に出てくる種類ほど、トゥーン、マネーマネー双方に与えるダメージが大きくなる。 トゥーンに踏まれると一定時間動かなくなり、踏まれるたびに回復アイテムを放出する。ちなみに、この場面の専用スピードチャットでは、回復アイテムのことを宝物と表現する。 踏まれたグーンは、後述するクレーンでマネーマネーに投げつけ、ダメージを与えることができる。 グーンは、クレーンで金庫を落とすことで潰すこともできるが、これを多用するとマネーマネーの体力に関らず、赤グーンが大量に発生してしまうので、極力避けたほうがよい。 クレーン 部屋の四隅に設置された磁力クレーンを操作して、グーンや金庫をつかんだり投げたりすることができる。 1台のクレーン操作盤には、1体のトゥーンのみ入ることができる。ダメージを受けて操作盤を離れた場合は、数秒間戻ることができない。 トゥーンの役割分担 コグ戦では、トゥーンは強制的に2チームに分けられたが、マネーマネー戦では各トゥーンが自主的に役割を分担して戦う必要がある。 役割のひとつは、マネーマネーから出てくるグーンを踏んで、クレーンで掴みやすくするとともに、回復アイテムを放出させる役目である。 グーンを踏み損なってダメージを受けた場合は、放出された回復アイテムを使うことができるが、独り占めすると他のトゥーン、特にクレーンを操作していてダメージを受けたトゥーンが回復できなくなるため、必要最低限の回復に留めたい。 グーンを踏む役割であることから、ふみふみ隊もしくはそれに似た呼びかたをすることがある。 もうひとつの役割は、部屋の四隅にあるクレーンを操作して、動かなくなったグーンや金庫をマネーマネーにぶつけるものとなる。 クレーンは磁力で金属を掴むことができ、アームを操作するとそれを振り回して投げることができる。それを使ってグーンや金庫をマネーマネーにぶつけるとダメージを与えることができる。 クレーンが4台設置されているので、基本的には2つの役割は8人で参加した場合は4人+4人となる。人数が少ないときは、クレーン操作を4人として残りのトゥーンはグーンを踏む役割となることが多い。 ただし、クレーンの廻りがグーンだらけになり、操作を続けることができない等の理由で、特定のクレーンが放棄されることはある。 マネーマネーとグーンの攻撃 マネーマネーは、バトル中以下の攻撃をしてくる。 ぶつかる ダメージ:1 マネーマネーにぶつかった場合にダメージを受ける。 なぐる ダメージ:5 マネーマネーにぶつかってしまうと、殴られることがある。ある程度の距離を保ては、この攻撃を受けることはない。 投げられる歯車 ダメージ:10 マネーマネーが投げる歯車に当たるとダメージを受ける。マネーマネーはトゥーンの現在位置を狙って歯車を投げるため、狙われたと思ったらクレーンを離れたり、若干の場所を移動するだけで回避可能。 グーンの光線 グーンの光線にあたると、種類別に次のダメージを受ける。 グーンの種類 光線ダメージ ミニグーン ?? グーン ?? オレンジグーン ?? 赤グーン ?? いずれの攻撃であれ、ダメージを受けてゲラゲラメーターが0以下になれば、当然ファンファンしてしまう。 マネーマネーへのダメージの与えかた 基本的にはグーンをぶつけて、ダメージを与える。このとき15以上のダメージを与えると、マネーマネーはピヨピヨする。 ピヨピヨしている間だけ、金庫をぶつけることでグーンよりも比較的大きなダメージを与えることができる(最大50)。 しかし、ピヨピヨしていないときに金庫をぶつけてしまうと、マネーマネーはその金庫をヘルメットにしてかぶり、こうなるとグーンを当ててもダメージを与えることができなくなってしまう。つまり、ピヨピヨしていないときは、絶対に金庫をぶつけてはいけない。 かぶってしまった金庫は、もう一度別な金庫をぶつけることで、脱がせることができる。 バトルの終了 マネーマネーに一定以上のダメージを与えると、トゥーンの勝利となる。電車の時間に遅れそうになったマネーマネーが急いで部屋を出ると、ちょうど通りかかった電車に轢かれて終了となる。 トゥーンが勝利した場合は、全員のハッピーダンスが行なわれ、その後マタ・ヘアリーからの感謝の言葉が終わると、全員がドナルドのドリームランドまでワープする。このとき、マタ・ヘアリーから力をあわせてのスピードチャットを得ることができる。 ドナルドのドリームランドへワープした後は、通常中央の広場に集まってありがとう会を行なったあと、解散となる。 力をあわせて コグゼキュティブ戦で得られるSOSトゥーンカードが、バトル中にしか使用できないのに対し、この戦利品はスピードチャットが使える場面であれば、全ての場所で使うことができる。 内容的には、以下の三種類がある。 トゥーンアップ 10,20,40,80と「最大トゥーンアップ(各トゥーンのゲラゲラメーター上限までの回復)」の5種類があり、周辺にいるトゥーン全員のゲラゲラメーターを回復させる。 ジェリービーン 100,200,350,600個の4種類があり、周辺にいるトゥーン全員にジェリービーンを与えることができる。 ギャグアップ 各ギャグの種類別と「すべてのギャグ」の8種類があり、周辺にいるトゥーン全員のギャグを補充することができる。 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/mipo-2525/pages/25.html
MLの使い方 連絡網開く ↓ 新規作成をクリックする(メール作成画面になる) ↓ タイトル、本文1、本文2をご記入いただいて 次へ ボタン ↓ 次の画面で全員に送信ボタン → さらに次の画面で直ちに送信ボタン → さらに次の画面で完了ボタン ↓ しばらく待ってますと(仕様でちょっと時間かかる)送信されます。
https://w.atwiki.jp/the-ram/pages/18.html
Wikiの使い方 ここは、簡単に@Wikiの使い方を書いたページです。 この@wikiの基本操作のページを見ていただければ分かるとは思いますが、 ここには編集するに当たって必要な最低限の操作方法のみに絞って紹介してあります。 Wikiを使っていく上で覚えておくべきことは取り敢えず2つ ・Wikiは、普通のwebページとほとんど何も変わりません。違う点は、あなたも編集できるという点だけ! ・文字の色や大きさ等に拘らなければ、編集はただ文字を打つだけ! Wikiの編集やら構文やらプラグインやら、確かに不慣れな人には難しく聞こえるかもしれませんが、日本語とキーボードの使い方を知っていれば問題ありません。 具体的な使い方 Wikiを閲覧する時は… 上にも書いてありますが、見るだけなら普通のwebページと何も変わりませんので、閲覧に関しては問題ないと思います。 Wikiを編集する時は… ページを編集する時は、まず編集する為のページに行く必要があります。 各ページの一番下を見てみると #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (koko2.JPG) このような所を見つけられると思います。 そこの赤い丸で囲った部分をクリックすると、編集ページに飛ぶことが出来ます。 実際に編集ページに行ってみると、下のような 画面が表示されます。 後は、そこに文字を打ち込み 「ページ保存」を押すことで、打ち込んだ文字が反映されます。 また、「ページ保存」の隣の「プレビュー」を押すと、 自分が編集した部分が実際にはどのように反映されるのかを予め見ることができます。 基本的な編集のやり方は、これで以上です。 編集の練習をしてみたければ、練習場のページで色々試してみてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5219.html
前ページ次ページ黄金の使い魔 食を取りにやってきたアイオリアを出迎えたのは 広大な敷地に広がる、いかにも貴族趣味という豪華な装飾をした食堂だった その中には100人以上は座れそうなテーブルが3つ並べられており その上には蝋燭灯り、フルーツが積み上げられ、そして豪華な食事が並び それぞれの机に同じ色のマントを身につけた生徒が座っている どうやら学年別に分かれているらしく、黒いマントのルイズはアイオリアを連れ二年生の中央テーブルへと進んだ 「あ、きたわよ♪噂の平民の使い魔とそのご主人さま♪」 「金色の鎧にマントってどう考えても平民じゃないだろう・・・常識的に考えて。なんて物召喚してんだ2年は・・・」 「なんて物召喚してんだ2年は・・・(キリッ だっておwwwwwwwwwwゼロのルイズがまともに召喚できるわけないんだおwwwwwwwwwwどうせ平民連れてきただけだおwwwwwww」 一斉に注がれる視線を気にする様子もなくルイズは席に着く 「私はどこに座ればよいのだ?」 ルイズは床を指差す、そこには堅そうなパンとスープが置いてあった 「ここに座れるのは貴族だけよ。平民のあんたは床!!」 ここで立場の差を解らせてやるんだから!というルイズの見え透いた意図を見抜いて 溜息をつきながらアイオリアは言った 「ルイズ、私は戦士だ。主人の身を守る事が最も重要な事、違うか?」 「何が言いたいのよ・・・私に文句でもあるっていうの!使い魔の癖に!!」 「では聞くが食事を十分に取らせてもらえないと、お前を守る私の体は衰える一方だ。それでいいのか?」 ルイズはアイオリアのもっともな意見に少し考えると 「むぅ・・・でも今はそれしかないわよ!お昼から手配するから今はそれで我慢して!」 「了解した」 短くそう答えるとアイオリアは目の前にある物を平らげた 食事を終えた二人は大学の講義室のような教室に向かった 教室についた二人を出迎えたのは嘲り、失笑、憐みの視線や言葉であった 生徒達は各々の使い魔を連れている。 ここにも俺の席はないのだろうな、とアイオリアは教室の後ろに仁王立ちする 中年の女性教師が現れ、喧騒に包まれていた教室が静かになる。 女性教師は赤土のシュヴルーズと名乗った。 「皆さん2年生への進級おめでとう 今年度からトリステイン魔法学院に赴任しましたミセス・シュブルーズです。属性は土、二つ名は赤土のシュブルーズ これから一年間土系統を皆さんに講義します」 授業は滞りなく進められた。 『火』『水』『土』『風』の4大属性からなる魔法、失われた系統である『虚無』 複数の属性を組み合わせる事によって強力に、または別の効果を持つ事 魔法使いの位ドット、ライン、トライアングル、スクウェア…… 初めて得る知識にアイオリアは興味を惹かれた 古代ギリシアの錬金術に似ていると言えば似ている ただし、それらを実現させ尚克、実用化し社会の一部、いや原動力となっている 実現してしまったが故にそこから生じた科学の発展がここには無いのか これは俺でも使えるんだろうか・・・ 小宇宙で応用して自分の技と組み合わせることは出来ないだろうか・・・ しかし最終的に戦闘に考えが行きつくあたり、やはり聖闘士とは度し難い物なのかもしれない 「私が土属性だから言うのではありませんが土は万物の組成をつかさどる重要な魔法です、皆さんの暮らしにも直接関わってきます それをまず知ってもらうため、基本である錬金の魔法を覚えて貰います」 ミセス・シュブルーズの持っていた石が明らかに違う物質に変容していく。 「ゴールドですか!?ミス・シュブルーズ!」 キュルケが瞬時に反応する 「いいえ、ただの真鍮です、私はトライアングルですから。金を錬金するにはスクウェア以上である必要があります」 「なぁんだ・・・」露骨に残念そうに着席するキュルケであった 「では、誰かにやってもらいましょうか、では、あなた、そこのあなた、名前は?」 「ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールです」 騒然となる教室 「先生 やめた方が!」 「先生!ルイズがやるくらいなら私が!!!」 血相を抱えて制止する生徒達に、シュブルーズは怪訝な表情を浮かべた 「危険?錬金の何が危険だというの?」 (何よみんな!私だってできるんだから!!もうゼロじゃないんだから!!みてなさい!!) 「やります!やらせてください!!!」 「よろしい」 ルイズのやる気に満ちた発言にシュブルーズは満足そうに答えた 「ルイズ、やめて!!!」 顔面蒼白で止めるキュルケや、机の下に隠れる生徒達を見てアイオリアも事態の異変を感じずには居られなかった。 どういう事だ?からかっているのでは無いようだな・・・ 「連金したい金属を強く心に浮かべるのです」 ルイズが杖を手に呪文を唱える その瞬間爆発が起こった 光が迸り、爆風は窓を突き破る 使い魔達は狂乱した 「ミセス・シュブルーズは!!??」 爆心地にいたミセス・シュブルーズの安否が気遣われた しかしその心配は杞憂に終わる なぜならミセス・シュブルーズは教室の後ろにいるアイオリアの無傷で腕の中で気絶していたのだ さながらお姫様抱っこのように 誰もがルイズの爆発で飛ばされた先生をアイオリアが受け止めたのだと思った 奇跡的にもけが人が一人も出なかったことで生徒達は安堵した だが青髪の少女だけは違った 彼女は見ていた 爆発の時、彼の腕から閃光が走ったのを 爆発で砕け散った椅子や机が消滅したのを その時既に片腕に赤子の様に抱えられるミセス・シュブルーズが居たのを 「だから言ったのよ」 「ちょっと失敗したみたいね」 そう言ってボロボロの姿のルイズが、ツンと澄まして顔を拭きながら言うと周りから批難が殺到した 「どこがちょっとだよ・・・」 「今まで成功した確率ゼロじゃないか!」 「ゼロのルイズ!!」 「成程・・・だからゼロか・・・・」アイオリアは呟いた その後、ルイズの魔法による爆発で滅茶苦茶になった教室の 片付けを命じられた為、二人は目下掃除の真っ最中だ しかし、爆発の際に砕け散った机等はアイオリアは原子を砕き言葉通り消滅させていたので あまり手間取る事はなかった 黙々と作業を続ける重い空気の中 「魔法、苦手なのか?」とアイオリアは問いかけた 「そうよ、わかったでしょ?ゼロって言われてる理由、魔法の成功率ゼロ%、いつも失敗ばっかり、だからゼロのルイズ。笑っちゃうわよね、魔法もロクに出来ないのに偉そうにしてさ」 涙を流しながら、自虐的な言葉を言い続けるルイズの頬にアイオリアの平手打ちが飛ぶ 「何よ!なんなのよ!!!使い魔の癖に主人に手をあげるなんて!!」 涙を流しながらもキッとアイオリアを睨みつけるルイズの目を真っ直ぐに見てアイオリアは言い放った 「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか! 失敗というのは…………いいかよく聞けルイズ!真の失敗とは! 開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだ! 挑戦し続けている以上失敗なんか存在しない!存在するのは誇り高き冒険者だけだ!・・・しかし、女性を殴るのは男のする事ではないな・・・すまなかった」 使い魔の仕事を説明した時といい、この使い魔はよくもまぁこんな芝居がかったセリフを真面目にいえるものだ・・・ と思いながらもルイズは悪い気はしなかった。 「ううん、いいの・・・・ありがとう」 ルイズはなんだか兄が出来た様な気がして、まだ涙も乾ききらない瞳ではにかみながら言ったのだった 前ページ次ページ黄金の使い魔
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最強のサプライズカードの1つ、補給の使い方をあげます。 実用性の低いものもありますが、可能な限り例を挙げます。 実用度が高いものに★マークをつけてあります。 1:味方を守る ★★★★★ 最も基本的な使い方。 このために、後衛にチップを乗せて出撃するのも有効。 相手のパンプを考慮して、相手の攻撃+2のチップにすると良い。 みなぎる【力】を警戒するなら+3、【炎】の支援(属性)を警戒するなら+4だが、 最大気力や全体のチップバランスも考慮して、それだけ移す余裕があるだろうか。 守るのは容易だが、補給は重要カードなので、どのユニットをいつ守るのかが課題。 また補給は無効されやすいので、こちらもサプライズ無効を持っておきたい。 2:味方をどかす ★★★ 不要な味方からチップを奪い、撤退させる。 これは出撃マスが埋まっているときに攻撃ユニットを出撃させるため、【支援】ユニットをどかすのに使う。 かなりもったいない使い方だが、敵が一体制圧をしようとしているときにはもったいないとは言っていられない。 3:空振りを誘う ★★★ 敵の攻撃目標になったユニットからチップを奪い、撤退させる。 1チップ残して敵に攻撃チップを消費させたほうがいいように思えるが、目的は【再移動】などの抑止である。 処理ステップが発生しないので、【再移動】が出来ず、敵を倒していないので【突進】もできない。 敵の二体制圧を防ぐのに使うことがある。 4:攻撃、能力に必要なチップをもらう ★ この用途に使うのはもったいないので、なるべく支援をしておきたい。 【風】の支援(属性)で攻撃を止められたときに使うことが出来る。 5:アタックキャンセル ★★ 単にアタックキャンセルをするために使うのはもったいない。 ただし以下の場合は有効である。 相手の竜にデュランダルで攻撃しようとしている。 相手が祈りの腕輪で防御をしたとする。 このままだと攻撃5チップ、反撃4チップの大損であり、おそらく撤退してしまう。 攻撃後、味方からチップをもらって助けることも可能だが、それでも9チップを失う。 この場合、攻撃ユニットからチップを取り除き、アタックキャンセルをすれば補給の1チップだけで済む。 相手は祈りの腕輪と4チップを使っているので、この攻防は攻撃側の勝ちといえるだろう。 (最重要カードの補給を使った、というデメリットはあるが) 6:戦場外のカードを増やす ★ いつでも使えるカードなので、1チップで戦場外のカードを増やせる。 紋章能力の【運】、マリクの【勇者の風】、ガーネフの【闇の視線】などの ために戦場外カードを増やすために使える。 この用途で使うのももったいないのが、一応覚えておくといいだろう。 7:他のユニットにチップを回す ★★ 敵の攻撃でやられそうなユニットのチップを、他のユニットに回す。 1チップ残しておけば敵の攻撃チップの大半が無駄になるので有効。 便利な使い方なのだが、このために補給を使うのはやはりもったいないか。 8:未使用チップを減らす、使用済みチップを増やす ★ 未使用チップを減らし、【神将器】のコストを払えなくしてアタックキャンセルをする。 使用済みチップのを増やし、ゴンザレスを自滅させる。 共にもったいない使い方だが一応用途としてあげておく。 9:【調達】を使えるようにする ★ 戦場外の一番上のカードにいつでも使える補給をおくことで【調達】を使う。 秘密の宝物や、【再行動】のための調整として使う。 やはり用途としてはもったいないので他のカード(カードドローとか)で代用したい。 使うタイミング いつでもタイミングのサプライズは、ぎりぎりまで使わないのが最善である。 ただし紋章能力の【技】、神器の攻撃、光のオーブがある場合は 準備セコンドの前(武器選択の間)に使っておくこと。 対象指定について 使用するときに対象を2体指定する必要がある。 どちらからどちらにチップを移動するか、何チップ移動するかは処理時に決める。 無効にするさいには2体指定する段階で無効するか決めなくてはならない。 チップの移動について 最大気力を超えてのチップの移動はできない。 最大気力を超えた分を使用済みにして、邪魔なユニットを撤退させることは出来ない。(公式掲示板) これを踏まえ、ユニットにチップを乗せすぎるのはよくないといえる。
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個人ショップの使い方 個人ショップのやり方はいたって簡単です! 1 チェストボックスを設置してください 2 チェストボックス周辺に看板を立ててください(図1) 3 看板に販売情報を書いてください(図3) 4 チェストボックスの中に販売する商品を入れてください 以上で個人ショップの設定は終了です。 図1----------------- 看 箱 看 土 箱 図2 1行目 ショップを開いた人の名前 2行目 販売個数 3行目 B Ⓧ:Ⓧ S 4行目 販売品名 (Ⓧは適当なお金の値段 Bは販売価格 Sは買い取り価格) このように記載すればショップが作成されます。 例 一行目 kokuoutyou 二行目 1 三行目 B 100 50 S 四行目 Dirt 看板にこう記載するとkokuoutyouさんが土(Dirt)を1個100ksで売っていて50ksで買い取る と言うことになります。 品の補充はチェストの中に入れれば終わりです 購入する際は左クリックを、 売却の場合は右クリックを押してください。 アイテム名 Minevraft ID List